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2012年6月1日金曜日

版画展

知り合いの方が、銀座の画廊で版画展をしているので、見てきました
前回の個展より、タッチが柔らかくなったような

不思議な個性の世界にひたってきました。
絵画でも画風というものがありますが
版画は、もっと作者の作風、特徴が現れるように思えます。

わかり安い例で言えば
棟方志功
一目でその人の作品とわかる

彫り


質感

久しぶりにお会いしてお話して楽しいひとときを過ごしました。
版画にこめられた表現への期待と、膨大な時間と労力がすばらしい。


納豆

岩手銀河***で、売っている納豆が好きで毎週購入する

昔、岩手は遠いところであったが
今はずいぶん近い
鉄道の進歩による

鉄道と言えば
銀河鉄道

宮沢賢治の住んでいたところ

なんか、ほっとするところ