不思議な絵だ、
甥と甥の弟、両親と、両親の両親と私が描いてある。
私の父、母、私、弟(甥の父親)、弟の嫁さん(甥の母親)、甥の弟、嫁さんの両親の絵
嫁さんの兄さんと嫁さんと娘さんは描いてない。
住宅街の空き地に、記念写真のように並んでいる。
全員が一同に会したことはない。
甥は、家族がみんな仲良くすることを望んでいるらしい。
2人のじいちゃんと弟と自分は、よく描けている。
私は、こんなふうに見えるのかといささかショックな風貌。
じいちゃん大好きな甥であるので、御礼状を書くように父に頼んだが
頑固おやじは、自分はこんなじゃないと言って書かない。
じつは、そっくりにかけているのだが・・・
私が一番可愛がっているのに、ショック
3歳の時に、教えもしないのにパソコンでお絵かきしていた絵と比較すると、さすが美術の大学に行っているだけあってうまくなったもんだ。
小学校のとき、お勉強をしないで、授業中に折り紙を折っていた兵である。
勉強ができる弟が、なにになるかなりたいものがなくて困っているのを
勉強があまりできないにいちゃんは、夢がなくてかわいそうだねと言っている。
彼には、3歳のときから、夢があるから、夢に向かってあゆんでいるのだ。
それも、また人生!!
大成するといいね!!