超しゃべりたがりやの人は、インストラクターやお客様を捕まえては、延々にお話をしている。怠け者の、インストラクターにとっては、怠けるいい口実だが、普通の人働きもののインストラクターにとっては、困ったお客様だ。
凄くなれなれしくて、彼女の名前をだれも知らないが、彼女は、人の心の奥底まで土足で乗りこんでくる。
多分、すごいさみしがり屋なんだろうけど、よく考えると、彼女は自分の心を全く開いていない。
世の中、いろいろな人がいるものだ。
仲良しに聞いてみたら、嫌いだから近寄らないという人と、危ないからそばによらないという人がいた。
なるほど、人は良く見ているものだ。
そういう私は、どう見られているのか?
これ以上でも以下でもない私じゃ!