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2011年11月5日土曜日

最近、ジムに超、しゃべりたがりやの人が来ている

超しゃべりたがりやの人は、インストラクターやお客様を捕まえては、延々にお話をしている。怠け者の、インストラクターにとっては、怠けるいい口実だが、普通の人働きもののインストラクターにとっては、困ったお客様だ。
凄くなれなれしくて、彼女の名前をだれも知らないが、彼女は、人の心の奥底まで土足で乗りこんでくる。
多分、すごいさみしがり屋なんだろうけど、よく考えると、彼女は自分の心を全く開いていない。
世の中、いろいろな人がいるものだ。
仲良しに聞いてみたら、嫌いだから近寄らないという人と、危ないからそばによらないという人がいた。
なるほど、人は良く見ているものだ。
そういう私は、どう見られているのか?
これ以上でも以下でもない私じゃ!

豊かさってなんだろう

ご近所に、大きなおうちに、フエラーリやベントレーが駐車してあるおうちがある。
車は、いろいろ変わるので、きっと何台も持っていて今使うのを自宅前においてあるのだと思う。
とっても豊かなおうちでうらやましく思っていたが・・・

同居の老齢のご両親は、三食外食だそうな

人によって、価値の基準は違うからなんとも言えないが、
私だったらまず料理人を雇うかな??

いや、私だったら、自分が料理する
B級、いやC級グルメだと両親からは言われているが・・・

そうそう、だいたい三食外食できる資金力がないのだった。