昨日、会社を午後お休みして、小椋さんの歌を聞いたあと某図書館に行った。
中2階のようなところにカフエがある。
2階のカフエより魅力的に見えたので、今日は、閉館までたっぷりあると思い、おやつを食べに入ってみた。
ずっと先まであるいて行ったら、2階のカフエと繋がっていたというか、同じ店だった。
食券売り場で食券をおねいさんから買う。
すきなところに座ってくださいという。
しばらくすると、おねいさんが食券を取りにくる。
不思議なシステム、そんならはじめから食券配らなくてもいいような
座ったところと食券で配膳を考えるのか?
空いている店内に新たにお客様が、同じシステムで運営している。
あらたなお客様の頼んだものは、いわゆるサンデイー
巨大なものが出てきた。
カロリーオーバーにならないのかな?
頭脳を使うから、カロリーも消費するのだろう
それにしても巨大
2012年3月9日金曜日
小椋佳の歌を聞いた
昨日、ある催しで小椋佳の歌を聞いた
開始時刻より遅れてはじまるし、1曲目、声がかすれているし
最近練習していないのかなと思ったら
ご本人から、入院していて、仮退院中とのご説明があった。
約束だから、出ていらしたのだろう
さすが、元銀行マン
途中で、倒れるかもしれないとおっしゃっていたが、時がたつにつれて、
歌の声にも張りがもどり素敵なミニコンサートだった。
青春の時代を思い出す数々の名曲
若いときに作った詩を、今どのような思いで、歌われているのだろう
命の素晴らしさを、歌というかけがえのない美しいものへの挑戦を続ける人生の素敵さを考えさせられる時間でした。
開始時刻より遅れてはじまるし、1曲目、声がかすれているし
最近練習していないのかなと思ったら
ご本人から、入院していて、仮退院中とのご説明があった。
約束だから、出ていらしたのだろう
さすが、元銀行マン
途中で、倒れるかもしれないとおっしゃっていたが、時がたつにつれて、
歌の声にも張りがもどり素敵なミニコンサートだった。
青春の時代を思い出す数々の名曲
若いときに作った詩を、今どのような思いで、歌われているのだろう
命の素晴らしさを、歌というかけがえのない美しいものへの挑戦を続ける人生の素敵さを考えさせられる時間でした。
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