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2011年9月30日金曜日

大掃除の前に、ウオーミングアップを

大掃除って結構、筋肉使いますね。
お勧め、
ぜひ大掃除の前に、ウオーミングアップを
そして、大掃除の後にもクールダウンというか?
ストレッチを忘れずに・・・
翌日も、元気でいるための秘訣!!

2011年9月29日木曜日

ハウスクリーニング

朝、突然、母親が
インターネットで調べてほしいという。

両親が、換気扇と窓と網戸と雨戸の掃除をハウスクリーニングたのみたいから、電話番号調べてと言う。

同居している私は、それくらいやってあげるわよと言うと
あなたは、仕事だし休みの日は出掛けているし、やる暇ないじゃない。

インターネットで料金を調べたら、窓は、1㎡約千円、網戸は、800円、換気扇は、95cm以下1.8万円、洗面所4㎡以下8,500円、浴室4㎡以下1.7万円

半額でやってあげるわよと急に商売気を出す。

老人は、言い出すとすぐやってもらわないと気が済まないところがあるので
なんとか早く取りかからねばならない。
会社から帰って夕食をすますと、お揉むろに窓の掃除を始めた

大小合わせて20枚、ざっと30㎡、3万円の勘定だが
明日、朝日に輝く窓を見るのが怖い、

曇りガラスの外は雨・・・
曇りガラスになっていないことを祈る!!

またしても、自分の部屋の掃除は、二の次になりました。
あと22枚
紺屋の白袴

閑古鳥の鳴く店

節電の関係で、お昼休みを交代でとるのも、今週一杯。
11時30分からの週は、今週で終わりなので、昼食の店を新規開拓してみようと海鮮丼850円、かに味噌汁付きのお寿司屋に入ってみた。
早いせいか、客がいない。カウンターに座って、ネタを見ると、マグロのつやがない全体てきにひからびているイメージがする。
出てきた、寿司のネタは
マグロの赤み2切れ
たこの柔らか煮
マダイ・・2切れ
鮭のあぶり焼き・・2切れ
卵焼き・・小片
あおりいか?・・・1切れ
小柱・・・10粒
不明な魚・・・2切れ
カイワレ
具は、いい種類のものだが、なんかみんなつやがない。
かぶせてあった、ふきんが旨み成分をすってしまったのではないか?
寿司めしは、おいしかったが、
最後のほうで、よそうのに使ったふきんの繊維が5cmほど出てきた。
その後も客が来ない。
カウンターの1枚板は、きれいにタワシで磨いてある。
この店、客が来たことあるのかと心配になる。
店主と修行中の板さんの2人、客が来ないので、ずっと見られている。話かけても、話がはずまない。
最後に、ごちそうさまおいしかったです。と言うと
お近くですか?また、いらしてくださいね。
はい。と答えたものの、
答えた自分にうしろめたさを感じるのはなぜだろうか?
明日は、いつもの歌舞伎そばか、ひもの屋に行こう。
いずれも、行列のできる店。
うまいから行列ができるのか?行列ができるからうまいものが出せるのか?こればかりは、前者であろう。
産まれて初めて、閑古鳥の鳴くすし屋に行った。結局だれも来なかった。

季節のうつろい

秋の虫の季節秋の虫が朝晩鳴いていた季節は、もう終わったのだろうか?あるいは、鳴きつかれて、今朝はもう寝ているのだろうか?一瞬の時を束の間の命をからして、鳴いていたのだろう。
彼岸花が、10日遅れで咲いているという話題を聞いた。例年、9/23から10/10の間に咲きだす、金木犀はまだ香らない。

もう、27年も前になる金木犀の香りに浸りたくて、桂林に行った。
いつ行くか、大変なやんだが、真っ暗な空港に降り立つと金木犀の香りがいたるところでした。暗闇の中を多くの自転車が走っていた。
朝、ホテルの窓を開けると目の前に桂林の雄大な景色があった。
あの、中国も、この30年の間にずいぶん変わった。
桂林は、木犀の林という意味だとか?だいだい色の金木犀、白い銀木犀、ひそやかな感じの銀木犀が好きだ。
あの町のあの香りは、今も健在であろうか?
東京の、金木犀も、この時期だけ存在に気がつくが、まもなく香りはじめるだろうか?
季節の移ろいは、人生の移ろいにも似て、一期一会。
大切に過ごそう、秋の夜長を!!

2011年9月28日水曜日

ブログを書いて、さて投稿とおもったら

消えてしまった。
原稿を他の媒体で書いてから、コピペすることにしよう。
今朝の原稿は、今晩に持ち越し。

2011年9月26日月曜日

あらためて確認したら

日本・アメリカ・ロシア・ドイツ・ブラジルにマレーシアもあった
愛読者様
何?この国際性??

イケメン好きは、女性だけ?

常日頃、おじさん化していると自認している私は、
おじさんたちもイケメンが好きかと思ってしまっていた。

例のイケメン5人息子の長男が大阪で働いているので
大学(私は、働きながら大学生をやっている勤労大学生です)の、大阪に住んでいる仲間に、息子の店に機会があったら行ってねとメールした。

戻ってきた返事
遠くて、多分行かれない。
それに、私は、イケメンより、イケウーメン(どんな麺じゃ)のがいいという返事!!

ああ、イケメンが好きなのは、おばちゃんだったのだと気がついた次第。
でも、なぜ、イケウーメンの友達に声をかけなかったかって

大事な長男を取られたくない母心!!
特に、美人の友達には、ぜったい紹介しないぞ!!

心狭き母でありました。

自分は、すっかりおじさん化していると思ったらそうでもないのか??

もうひとりの方からは、返事がまだない!!
どんな反応があるやら、無視されるやら・・・

長男よ、自力でがんばれ!!

ブログを読んでくださる方

ブログを書きはじめたころ、だれもご覧にならないだろうなあと思っていたら
細々ですが、読んでくださる方がおられ、びっくりしています。
日本だけではなく、ドイツ・アメリカ・ブラジ・ルロシアで見ていただいている方もおられ、お礼もうしあげます。

でも、ときどき心配になることがあります。
この読者は、クローラーだったりして、検索サイトのインデックスを作るために、インターネット上のキーワード作成係のコンピューターが私のブログを読む、唯一の読者だとしたら
その読者のために一生懸命ブログを書いている人。
それもいいではないか?

映画になりそうな話。

2011年9月25日日曜日

素敵な言葉

思い出を共有する

お世話になった女性の方からいただいたメールにあった言葉
思い出を共有する

何か素敵な響きがありますね

だれかと共有できる思い出があるとは
とてもすばらしいことですね。

恋人や友人でなくても
そう、わたしたちは、震災というつらい思い出を共有する仲間であり
そこからの飛躍をためされている仲間なんですものね。

日常の出来事の思い出を共有するのが家族であり
共有できるできごとが多いほうが、幸せは、2倍3倍になり楽しいと思う
悲しみは、1/2、1/3になる

そして、つらい思い出より楽しい思い出をたくさん共有するために
人生があるのではないかしら

今、読んでいる本に、努力を重ねたあと、無心になれるといい結果が出るというようなことが書いてあった
NHKで酒井抱一のことをやっていて、出演していた玉三郎さんも、修行を積んだ結果、その技術が見えてはだめで、あるとき、神の力が伝わっていい作品ができるというようなお話をされていた。
修行を積むことは大変かもしれないけれど、楽しい思い出を作るための道程(みちのり)と考えれば、素敵な思い出。
それを共有しているのが、たとえばクラスメイトだったりするのかな??

2011年9月24日土曜日

最近妙だと思うこと

ドラマとか、映画で、****だかなんだか
女性が17歳年下の男性と恋に落ちる話

男性が17歳下の人と恋に落ちても、
女性が金目当てに違いないとか
人身御供だと言われるくらいで
さほど、タブーとか禁断とかないのに

女性が、若い男性に恋をすると
罪を犯しているかのごとく扱うことがすごく不思議だ

多分、これは、男女の生殖能力の違いによるものだろう
男性は、いくつになっても子孫を残せる
動物は、子孫を残せる間寿命があるというか?
寿命がある間は、オスもメスも子孫を残せるということを考えると
人間の女性は、特異な進化を遂げているのかもしれない。

さて、
恋愛は、生殖、子孫の繁栄のためにあるという考えからすれば
当然のことなのかもしれない


年・性別・人種を超えて相手を尊敬でき大好きということは、ありうる。
最近は、その対象が動物であったりもする、ペットを溺愛している人のなんと多いことか?

最近は、同性の人が一緒に暮らしたり、結婚できたりもする時代なのに

あの映画やドラマは、ドラマチックであるけれど、それがドラマになること自体に日本のダイバーシテイー度の低さを感じるのは、私だけであろうか?

あきない

商いとは、言いえて妙なことば
あきないと読む
飽きずに続けることが商いには肝心

あせらず、あきらめず

店を構えること

新たに、お店を構えるなら、人どおりや、年代、性別を観察し、立地条件を選ぶが良い。
だけれど、老舗の長男で、その老舗が、辺鄙なところにあったら、
それだけで、お店は、繁盛しないものと言えるだろうか?

私は、数年前、ガラパゴス諸島に行ったが、
あそこは、まさに辺鄙だし、行くのに時間がかかるし、お金もかかる。
だけど、なぜ、行ったか?

行きたかったからだ。

ダーウインの進化論の元となったかの地を訪れてみたいという
行きたいという願望が、20年ほど前、ガラパゴスで火事があり行けなくなったにもかかわらず、ずっと行きたくて行ったわけです。

日本国内でも、わざわざ行くというところがあるはず
そこになぜ、行くのか?
行きたいから?
なぜ行きたいのか?
魅力的だから
ブランドも老舗も5つ星レストランも魅力できだったら
はるばるたずねて行く

そう、魅力があれば、場所なんて

牽牛は、織姫に会いに、わざわざ多摩川じゃない天の川を超えて行くのだ。

立地条件が悪くても、すばらしければ、口コミでなんとか客をふやせる、
ブログよりも、宣伝よりもも一番口コミが効果があるし、逆効果もおそろしい。

現代は、口こみ自体がお客様のプログだったりツイッターだったりするから、拡散作用は、もっと早い

あなたのするべきことは、魅力的なお店にし、今いるお客様にその魅力を実感していただくことにつきる。

ミッション インポッシブル
健闘を祈る。

結婚式のスピーチのこころえ

結婚式のスピーチほど、頼まれた者としては、緊張して、出て来るものは、さっさとだべてスタンバイして緊張しているものはないけど

聞く人にとって、あの人だれ、さっさと切り上げてよと期待されていないものも少ない。

そこで、スピーチのこころえ
①参列者は、あなたが何者かを知らない
②あなたと新郎新婦の関係も知らない
③おもしろい話を期待できないし
④さっさと切り上げてよ
と思われていることをこころせよ。

スピーチの内容
まずお祝いのことばと、お招きいただきお話をする機会を与えていただいたことに感謝をする。
①自分がなにものかを明確にする・・・宣伝
②新郎新婦との関係を明確にし、参列者との親近感を得る
③3分以内に切り上げる
④ご両親がお聞きになって、不快になることは話さない
⑤相手との関係で印象に残るエピソードを添える

原稿ができたら
毎日、そらんじるまで、読み続ける
ここでも、覚えられない個所は、けずる
順番を変えてみたり、練る
起承転結、4コマ漫画のようになっていることが大切

原稿を作る際のポイント
書き言葉と話言葉は違うことを意識しましょう。
書き言葉は、漢字を見れば意味がわかる
話言葉は、聞いている人の語彙に左右されやすいので、
熟語は使わないほうがいい

自分の結婚式にこんな話をしてくれたらいいな
という内容にしよう。
お世辞は、つまらない
真実を真心をこめて語ろう
多少、多くてもいいユーモアをちりばめてね!!

結婚式の多いシーズン、お幸せな二人が
わたしたちの未来の年金生活に貢献してくれるであろうことを
思うと、必然的におめでとうと言いたい。

父帰るではないけれど 

以心伝心か?

転勤した長男の音沙汰がなく、すっかり忘れていたわけではないけれど
今朝、長男の勤務先のホームページを見て、まだ本格的に活動してないな大丈夫かな?と心配になり

友人たちと、元気にしているかなと話していた矢先
長男ただいま帰りました!

朝から長男モードだったためあんまりおどろかなくて、
あっそう
という感じ

ではあったものの以心伝心かと、うれしい限り

1時間ほどいろいろお話して、元気な姿を見てひと安心

別れ際に
KAさんも元気で
と言われて、KAさんてだれだっけ?

母さんですよ
あっ私のこと

自覚のない母でありました。

2011年9月21日水曜日

台風到来・・・ずぶぬれの巻

東京は、台風到来前の強風と雨です。
会社は、台風のため早目に出たのですが、電車がとまり、
まさに止まった1台めでしたので、渋谷からバスで帰宅。
バス停から自宅まで傘をさすと抵抗力がすごいので、ささずに歩きずぶぬれ。
朝のニュースで傘よりカッパと言っていたのを思い出す。
ほんと傘ささないと歩くの楽!!
もう少し早くでれば、・・・途中駅で止まったかもしれないと思い、ラッキーと思うことにした。

40肩・50肩のつづき

肩は、いのち
冷やさないほうがいい
ランニングのようなものを着て寝ていたが、長そでのパジャマにしたことも回復のひとつかと

2011年9月20日火曜日

四十肩・五十肩も治る

7月以来だましだまし使っていた肩が、土曜にすっかり動かなくなったというか、経験者しかわからない変な痛みで動かしたくない。
ジムのマッサージ機がいつになく、強く感じる凝っているのかな
運動してもよくならない、てが上がらない
水中のエクササイズは、無理なく動く
背泳ぎで、50m泳いでみる。
空中に腕があるときは違和感があるが、そこをがまんして泳ぐ
なんとなく楽になる。
9時から、5時まで眠る。
日曜の朝、すっかりよくなっている。
7月以来の違和感が少し残っているものの改善されている。
水中エクササイズと水泳と休養・・・40肩いや50肩もこれで克服

まあ、いつまで続くことか?
いつまでもあると思うな親と健康とお金。

2011年9月17日土曜日

復興ガールズ

銀座にあるアンテナショップ
岩手銀河プラザを昼休みに覗く

県立岩手大学の特設コーナーができていた。

陸前高田の、松林が、津波で流されたお話は、みなさんよく御存じでしょう。
ニュースで、その松の利用を考えている。
1本残った松は、瀕死の状態である。
残った、松ぼっくりから種を取り育てている。
という話を聞いていたので・・・・

津波で流された松から作られた、キーホルダーを見て感激
素朴ながら、洗練されたデザインを眺めていると
美しい女性たちが、わたしたちがデザインしたのですよ
裏にもデザインがあります。

裏には、松葉の絵とタカタの文字が
素敵な、麻ぶくろに入れてくれた。
私たちの手造りです。
キーホルダーの代金では、どれほどお役にたつのかわからないけれど
ちょっとお役にたてるといいな。

まつは、今4本小さな 苗がそだっていて、高田の松 4姉妹というらしい。
4兄弟かな・・・
笑顔あふれる、乙女たちに元気をいただく。

彼女らは、復興ガールズというらしい
布の地図に寄せ書きしてほしいというので、書いたところ

カメラを持った、おなかまの、物静かな女性が寄ってきた。
横顔の写真、大学の雑誌に載ってもいいですか?
と許可をもとめてきた。
もちろんOK、見てみたいくらい。

美しく、明るく、しっかりした日本女性達、復興ガールズを見て
日本の次世代は、現代よりよくなりそう。
と、痛感した次第。

ガンバレ、復興ガールズ
そして、松林の再現には長い時間がかかるでしょうが、
一歩踏み出したことにより、いつかその道は、松林にたどりつく。
あせらずに、ゆっくりでも確実に!!

あこがれのヴェネチアン・グラス展 サントリー美術館

う゛えねちあんと書くとおねいちゃんみたいですね。

さて、昨晩、サントリー美術館に行ってきました。
いつもの、ガラスのコレクションだろうとたかをくくっていましたが

15世紀からのヴェネチアングラスの変遷がたどれて面白い展覧会でした。
現代の日本の作家の江波富士子さんの作品のグラスを、スーベニアショップで売っていたので気にいった作品を眺めていたら、一点ものを隣で見ていた紳士が買ってしまった。
そして私は、道草チョットグラスなるものを購入した。
道草で見かける道に生えていそうな草の模様が、ガラスの小さなブロックにふうじこめられていて、それをつなげて作ったようなグラス
早速、冷酒を飲みたいところだが、
ビールを入れてみたら、ちょっとあわない。
やはり、冷酒を入れてみよう。

2011年9月16日金曜日

突然の雨

暑いと思ったら、突然の雨
天然のクーラーは、ありがたい。
外にいる人は、ずぶぬれではないか?
風邪ひかないようにね。
熱帯のスコールのよう

北極海の氷がすごく減っていて、残っている氷もいつもの1/4の厚さですって
ということは、ほとんどないというに等しい。

2011年9月13日火曜日

気になるニュース

フランスのガール県の、核廃棄物処理施設での爆発事故
ケニアのナイロビの下水道にもれた石油の火災事故
文明がもたらしたものによる事故は、人災
なんとかできなかつたものか??

2011年9月12日月曜日

仲秋の名月

何年ぶりでしょうか?
こんな冴え冴えとした空に、名月を見るのは、
うさぎさんも餅つきにせいを出しています。
暗い話の多い時代に、なでしこと月がもたらす
幸せ・・・秋爛満

2011年9月9日金曜日

マッハ

マッハ ニュージェネレーション
役者が変わった・・・新世代ということか?
荒唐無稽で、はちゃめちゃでおもしろい。
ヒーロー、ヒロイン、脇役、敵役、三枚目、出演者のパターンは決まっているようだが、それぞれの役者が味があっておもしろい。
この、舞台となったロケ地は、どこなんだろうか?不思議な場所。
ムエタイの姿もだいぶ変わっているように思えるが、基本は、同じなのか?
足蹴りの姿が美しい。

2011年9月8日木曜日

マッハ

コーチお勧めのムエタイのDVDを借りてきて見た。
さすが、仏教国、仏教の教えが・・・
おもしろい 。

2011年9月6日火曜日

バカボンパパ

自分の書いているものを見て思う。
バカボンパパのしゃべり方と似ているのだ。

練習で思いだした自慢話

むかしむかし、去年?いや昔昔、
結婚式のスピーチが上手ということで、スピーチをよく頼まれた。
だから私の夢は、自分の結婚式で自分で司会やスピーチをすることだったんだけど・・・
話をもとに戻して、ある友達の結婚式の待合室で、その日は、練習がよくできていなかったので、ひとりでぶつぶつ練習していた。
それを見ていた、友人のご主人主賓ではない、来賓、
「上手だと思っていたけど、やっぱり影で苦労しているんだね。」
そう、結婚式のスピーチ頼まれると、いつ呼ばれるかわからないので、出た食事は、さっさと平らげで自分の出番を待つ、楽しくないのだ。
そして、この結婚式は、新郎新婦のお色直しと記念撮影に時間がかかり、私のスピーチはカットされてしまったのだった。
残念!!

練習

スタジオレッスンの教え方がすごく上手なインストラクターがいる。
練習方法を聞いてみた、
『人によってやり方違うんですよね、僕はかつぜつが悪いから実際に、動作をしながらしゃべる練習をするんですよ。みんなから、変な人と思われているみたいだけど・・・・』
なるほど、役者が稽古するとき、セリフを言いながら演技の練習をするのと似ている。演技だけしてセリフがついてくるわけない。正当な練習方法だ、プレゼンでもなんでも、役者の稽古と思えば、台本を持って舞台には上がれないはず。
何事も練習なのだ。

2011年9月5日月曜日

往復はがき

往復はがきが、たたまれずに売られていたのを買っておいた。
無料講演会の案内があり、早速、往信と復信を確認して、記入した。
ここまでは、普通。
なんとなくいやな予感がしたが、投函した翌日、郵便受けにその往復はがきが・・・やけに早いないやまてよ、
あれ、折るの間違えて、復信を表にしていたのだ。復信って書いてあるのにと怒ってみても後の祭り、50円切手を張ってたたみなおして再送付した。
また、さかさまになっていたらきりがない話だと思いながら、
自分の不注意さに腹立つ!!というか悲しい。
なんで、往信と復信と書いてあるのだろう。意味不明。

2011年9月4日日曜日

価値を求める時代?

NHKの朝のテレビで、産直の野菜の話題をやっていた。
近所の農家がこれはおいしいという産物を作り、自分の言い値で売る。スーパーなどでは、値をたたかれるのでそれなりのものしか作れない。
おいしいものを責任を持って販売するかわりに、作るのにかかった費用を計算して値をつける。
おいしいものは、高くても売れるらしい。
その店をやっている人いわく
「商売は、信頼関係があって初めてなりたつ。」
「いいものを売る舞台でへんなものは、売れない。一軍と二軍の試合が別なように」なるほど・・・

今日、いつも行っているジムで1日スタジオレッスン無料というもよおしがあった。1日中だったので、参加者が割れたせいもあるかもしれないけれど、無料というより、前回同じ無料でも、イベントと銘打ったときの方がすごい人出であった。やっぱり人は、タダより、魅力的なものに集まるのか?
今回も魅力的な内容であったが、ネーミングがこれほど人出に影響するとはおもしろい。