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2011年10月24日月曜日

友達でもそれはないだろうの話し

仲良しの友達を批判することを、第三者に言ってはいけない。
相手は、いたく傷つくこと間違いなし

今日そんな話を聞いた
次郎さんと三郎さんはすごく仲良し
次郎さんも三郎さんもは、社会人で成人式をずっと前に迎えている歳、次郎さんはとても素直な人
Qさんが、次郎さんの素直さを「いいね」と三郎さんに話したところ
三郎さんがQさんに
「次郎さんは、まだ、こどもだから」と言ったという。
その話しをQさんから聞いた、

もし、次郎さんがその話しを聞いたら、信頼関係はなくなる。
いいではないの、こどもでも、下手なおとなより素直な点、若々しいしいろいろ勝る点がある。信頼できる友達を、馬鹿にしてはいけない。

そんなにことを言う三郎さんがさみしい。
そんな話しをするQさんもさみしい
そんなことをブログに書く私は、もっとさみしい!!

そう、私は、直接聞いたわれではないので、三郎さんを残念に思うこともしないでおこう。

三郎さんは、自分のこともほめてもらいたかったんだよねきっと
そんなとき、「次郎さんの素直さは、私にはないものだから」とか、「そういうところは、僕にない素敵さですね。」というくらいの度量がほしいね。男が上がる。

話の長いお客様への対応

今日、ジムに行ってきがついたのだけれど、
インストラクターの先生にいつまでも話続けている人がいる
先生も予定があるだろうから、いつまでもお話しているわけにはいかない

楽しそうな仕事だと思ったけど、いろいろ大変なこともありそうだ
たとえば、お客様に言い寄られるとか
相手はお客様であるから、気に入らない人から言い寄られたら困るだろうな

さて、話の長いお客様に話しかけられて困ったときの対応方法をご伝授しましょう

だれでも呼吸しているので、息を吸っているときに
こちらから話しかける
次の予定がありますので、ここで失礼します。と言えばいいのだ。

ただ、腹話術の得意な人は、息を吸いながら話すかもしれないので、要注意

P子さん
「インストラクターの太郎ちゃん(仮名)は、Q様がきらいなのかしら」と言っていたけど、避けているのは、Q様でもZ様でもなくほかでもないあなたですよ。話しが長いから。
と、私は思う。多分・・・あっている。

第三者から見てよくわかることでも、本人は、わからないらしい。