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2012年4月26日木曜日

あるおケイコごとの話

あるおケイコごとでは、お中元とお歳暮を先生にお渡しするのだが、なんと中元は、5月中に集金してお渡しするとか
先生へのボーナスにしても早い
資金繰りが苦しいのかと心配になる

家元制度のものは、衰退し、カルチャーセンター的なものが発展するのは、その辺の明朗会計性があるのかもしれない。

外国の伝統芸能などの、教育システムはどうなっているのだろうか、
しらべてみたくなってきた。



躁と鬱の間で

やけにハイテンションの日が続くと思うと、
落ち込む日が近い

太陽にあたると、そのような心は、落ち着く
農業や漁業など人間本来のお仕事つて、
そういう意味では健康的だ
肉体的には、厳しい仕事だが、
嵐の日も大変だけど、太陽の恵みと時々の雨による潤い

地球はよくできている。
砂漠化することもあるけれど

時々大きな地震も、津波もあるけど
人間が作った原子力発電のほうが、手に負えない

手に負えない核融合や放射能を解決できる技術は、ないのか

手に負えない技術を使用するのは、無免許で子供たちの列に突っ込んでしまった事件と同じではないか、許されるものではない。
それを再開しようとしているのは、
また、無免許で運転してもいいですよねと言っているようなもの。

福島の避難地域の解決は、1000年くらいその地域を閉鎖し、住民に賠償金やだいたい地を提供し今後の生活の道を立て直すような機会を与えることではないだろうか?

もとの地に戻りたい気持ちは、あくまで気持ちで、今の技術では、半減期を早めることはできないのだから

もう、これ以上、ふるさとにもどれない人をつくらないでほしいし、これ以上水質や食べ物の汚染を発生させないためにも、原子力発電は再開するべきではない。再開派は、もうあんな地震はないよとか、同じことは発生しないよという楽観があるのてはないか?

過去の経験をふまえ行動するのが、人間いや生物であり、
過去の経験を無視して生きるいきものなど、本来いないはずだ
人間をのぞいてはね




最近の電車事情

昨晩、地下鉄でおりようとしたら、通路に大きなかばんがあり通れない
すみませんと言っても少しずらそうとかもしてくれない。
またいで、通った

イヤホンやヘッドホンをして゛いたり
目は、モバイル端末に釘付けだたりして自分以外の世界の存在を忘れているようだ

乗り降りも、端末機器をみながらなので、時間がかかる。
地下鉄は、wifi環境を整備してしまったのか

有事にはいいが