ページ

2011年12月1日木曜日

古来日本の識字率

古来日本の識字率が高いと言われているが
今回、花巻市博物館や新渡戸稲造記念館や宮沢賢治記念館のどこで見たのか定かでないが、花巻市博物館だったような
寺子屋の教科書なるものがおいてあった。
手紙の書き方から、物の単位とか、日常生活で必要なものとその文字を教えている。算数は、必要な人にだけ教えたようなことが書いてあったが、江戸時代の和算は、お寺に問題が出されて、皆で考えて、回答し、正解が掲載されるように、こぞって数学をやっていたようだ。今の時代より身につくこと間違いなし。
円周率のようなものもあり、西洋の学問ばかりが学問とはいえない。
そういえば、エジプトもマヤも高度な天文学を駆使していた。

化学製品と天年素材

三陸文化復興のお手伝いに行ったとき、和紙に墨で文字がかかれている古文書を復興する班は、津波で汚れた文書を丹念の水洗いしては、歯ブラシ状のもので汚れをとっていたが、びくともしない。
数年前に購入した、チャコペンシルの水生のものを初めて使おうしとたら、芯がもろくなっていて折れて使えなかった。
100年前?のもののほうが、丈夫とは不思議なものなり。

デザインもできた

デザインもできた。
稚拙と見るか、ユニークととるか
ものは、言いよう。
前衛としよう。

ジムのクリスマスイベント

赤か緑を身につけて参加ください。

どんな衣装にしようかと、頭を悩ます。
材料を購入したので
さあ、これからデザイン画を書こう。

これがイメージはあるのだが、実際に絵にすることのむずかしさ!!
年末、やること一杯あるのに
つい、楽しいことに走りたがる、逃避する悪い癖!!