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2012年4月29日日曜日

ヒカリエへ行ってみました

大人の女性をターゲットにした店
30代から40代の女性が買いたいものをとテレビで言っていた
はは曰く、大人の女性というのは、70以上の人も入れてほしいな
同感
父親の疑問、銀座線と従来の渡り廊下と今度の渡り廊下の関係は、どうなっているのか?

これは、銀座線の車窓から確認できた、
銀座線のとなりに、従来の渡り廊下もう閉鎖されている、そして、その隣に新しい渡り廊下
新しい渡り廊下の1/3は、仮設のようで、途中従来の渡り廊下を一部利用している。
まっすぐすると、東横線に突き当たるためだ、

満員で、5階から入り、上までいきおりてきた。
魅力的なお店がいろいろあるが、ラッシュアワーの駅のような状態でゆっくりできない。

友人が、地下の食料品売り場で、アスパラとブラウンマッシュールームが安かったというので、行ってみたら、本当に安い、父親がすきだと言っていたデコポンとタイムサービスのいちごと
お刺身も購入して、帰路についた。

それにしても、どこからこんなに人が集まったのか、
ゴールデンウイークとはいい時期に開業したものである。

ぜひ一度、のぞいてみてください。
お財布のひもは、しっかり握ってね。

母乳

表参道の地下鉄のホームで、赤ちゃんの泣き声がした。
母親が、赤ちゃんをだいている。
どうもおなかがすいているらしい。

母親は、おもむろに、自分の首になにかを巻き付け、赤ちゃんの頭からすっぽりとカバーをかけた、そして、カバーの下でお乳を与え始めたようだ。

ここで疑問に思ったこと
母親は、なぜ、すっぽりとカバーをかけたか?
自分の乳房が人に見られないためか?
授乳の光景をこころよく思わないひとから目をさけるてめか
赤ちゃんが、どんなようすで乳を吸っているか、むせないか?
窒息しないか、様子を見ながら乳を与える必要があるのではないかということ。
世間体より、赤ちゃんを大事に考えてほしいな

授乳する姿は、美しくこそあれ、いやらしいものではないはずだ。
そういえば、昨日、いやもうおとといになるのか、エルミタージュ美術館で見た絵に、体力が弱った乳に娘が授乳するという慈愛の絵というのがあった。
あの絵がとても不自然に思えたのは、死にいくはずの父親が、ボデイービルダーのような精悍な体型をしていて、筋肉隆々だったところにある。
とても、母乳を必要としているようには、見えない、
それに、母乳は、幼子がいる母親にしか出ない
だから、ホルスタインは、いつも妊娠して子牛を生んでいるのだ。

もっと子供をと政府が言うからには、母親があるいは父親が子供を安心して育てられる環境や、世間の人々の協力がないとだめだね。