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2011年12月25日日曜日

寒いけれど、お天気のいい朝を迎えて

収入より多い支出を考えるのは、家庭や企業ではありえないこと。
この苦しい時代に、最高額の予算編成して、震災復興は別枠で国債を発行し、ダム建設も再開し新幹線も作るって
そんな政治なら私でもできる。
苦しいときは、おいしいものはあきらめるのが普通。
よっぽどのお金がポッポに入るのだろうか?

1のお金をぽっぽに入れるために国民の税金を1万つかうなら国民のお金1あげるから9999の無駄遣いやめてほしい。

寒いのは、この国の政治と国庫であった。
国の天気は、あやしい雲がたれこめている。

この朝の天気のようにすかっとしたいものだ。
菅さんは、何もしなかったといわれるけど、防波堤の役をしてくれたのではないか?

どじょうは、本当のどしょうは、浄化作用がある生物だとおもうんだけどな?