おしゃれな街と言われるところに住んでいるが
現状は、おしゃれでもなんでもない
商店街も細々としたところ
家の近くには、レストランとか気のきいた飲食店もあまりないが
この春、イタリア人のピザ職人のいる店というのがオープンした。
一度行ってみたが、これより薄くなるのというほど、小麦粉を練ったドウを引き延ばし、これほどちょっぴりな具しか載せないのというくらいの具でピザを木をくべる窯で焼いていた。
夏休みごろ、イタリア人がいなくなった。長い夏休みなんだろうと思いつつ、早くも4か月、飾ってあった表彰状もなくなっている。
店を変わったか、お国に帰ったのか?
鳴り物がなくなった店は、今後どうなるのだろうか?
まあ、二度と行くまいと思っていた店だから、どうでもいいか?
何しろ、タバスコありますか?と言ったら、店員さんがよりつかなくなり、食べ終わってから別の店員さんにその話をしたら、タバスコはないけど、オリーブオイルに唐辛子をつけてあるものがあったのにと言う。
出さなかったのは、そっちだろうに・・・
情けない店
職人さんも、呆れたのかもしれない。
今日は、閑古鳥がないていた。
2011年10月27日木曜日
世界で一番暑いところ
NHKで、世界で一番暑いところ、エチオピアの海抜-100mの盆地の話しをやっていた。
世界で一番過酷なところながら、神は、塩と水(ポリタンク1杯/日)をお恵みくださったと感謝しながら暮らす人々
大切な水や食べ物を弱いものから分け与える生活
大切なものをみんなで分け合うことにより生きていける環境
何不自由ない生活ながら、大切なものは独り占めする現代の日本と比べてどちらが真に豊なのだろうか?
最低限のものだけで、質素に暮らすそんな人々を神はまもり、
わがまましほうだいの我々は、地獄に落ちても不思議はない。
謙虚に暮らしたいものだ。
世界で一番過酷なところながら、神は、塩と水(ポリタンク1杯/日)をお恵みくださったと感謝しながら暮らす人々
大切な水や食べ物を弱いものから分け与える生活
大切なものをみんなで分け合うことにより生きていける環境
何不自由ない生活ながら、大切なものは独り占めする現代の日本と比べてどちらが真に豊なのだろうか?
最低限のものだけで、質素に暮らすそんな人々を神はまもり、
わがまましほうだいの我々は、地獄に落ちても不思議はない。
謙虚に暮らしたいものだ。
MONOI TIARA TAHITI
ゴーギャンの絵の長い黒髪の乙女もきっと使っていただろう、ココナツオイルの整髪料
日本でいえば、椿油
なぜ日本で売っていないのかと思ったら
涼しくなると固まる
9月中旬に固まり、秋の到来を感じたら
最近、また溶けて、液体になっていた。
10月というのに
このブログを書こうとみたら、固まりはじめている。
ようやく寒さ到来か?
でも、私半袖!!
日本でいえば、椿油
なぜ日本で売っていないのかと思ったら
涼しくなると固まる
9月中旬に固まり、秋の到来を感じたら
最近、また溶けて、液体になっていた。
10月というのに
このブログを書こうとみたら、固まりはじめている。
ようやく寒さ到来か?
でも、私半袖!!
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