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2012年5月30日水曜日

ダイヤを守るためには

最近、地下鉄で、乗り換えホームで
乗り換えの電車がいるのに、ドアがしまっていて、発車していないのに出くわすことがよくある
時刻どおりに、ドアを締めると、乗り換えの人が終わらずに遅延するから、いったん乗降者が全て終了すると早めにドアを締めて
発車時刻を待っているように見える

それなら、ダイヤを少し早めにすればいいのにな
スムーズな運行管理は、難しいのだろう

そういえば、最近乗客はおりるのも乗るのも遅い
電車の乗降の際もメールを打ったり、ゲームをしている
乗降駅でも、ゲームに没頭していて降りるのがおそくなるのか
乗客がのりはじめてから、あわててかきわけて降りる人もよくみかける

電車のホームをwi-hi(綴り違うな)にした事業者にも問題があると思うんだけど
想定していたのと違う使い方をされているのだろう

ダウンロードしたゲームなり映像を見ているということもあるし

そういえば、新幹線の、LANも動画のダウンロードなどに制限をもうけるとか、何事も想定していたより使用者が多くなると満員で規制が必要になる。
電波の領域には限りがある。
限りある電波領域を有効に使い、無駄な使用はさけようではありませんか。

ホームでの事故防止にもなるし・・・


黄色の地下鉄

黄色の地下鉄を見た
復元された銀座線
反対車線の浅草行き
なにげにふりむいたら、いた
昔の黄色の銀座線は、マットないめーじだが、
今回のは、つやあり、
清見のジュースのようなやさしい黄色
いつかめぐりあって乗れますように

それにしても人の欲望には、きりがない
はじめ
見たいと思い
みれたら、乗りたいと思う

小さな夢がかなつたことをしばし喜ぼう