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2011年11月6日日曜日

水中での運動の効果についての疑問

私「先生、水中での運動は、だれのためにやっているのでしょう?水中での運動は、とても楽ですね。陸上で教えている(プールサイドで教えている)先生自身の運動効果はすごくあるとおもうんですけど、わたしたち水中にいる人に効果はあるのでしょうか?」
先生「いつも、陸上に居る人が、水中で水圧に耐えて運動するのは、それだけでとても効果があるのですよ。 」
私「ああ、それなら、効果は見込めないということですね。 」
先生「???」
私「わたしたち、人魚にとっては効果は見込めないということですね?いつも水中にいるから」
先生「人魚?・・・そう来ましたか?」
私「人魚というよりは、ジュゴンかもしれませんが?」
先生「いやいや、人魚にしておきましょう。」
あきれ顔の先生にお礼を言って、その場を立ち去ったのでありました?

仲間にその話をすると
「先生も大変だね、変なお客にもそつなく対応しなければならなくて・・・呆れてたでしょう?」
私「まあね、人魚は言いすぎだったかな?」とくびれの無い、ウエストを見る。

Aさんにはっきり言おう

Aさんに、私の話したことをあつこちで、面白おかしく言うのはやめてください。
とはっきり言おう。
陰でぐちゃぐちゃ言っていてもことは収まらない。


まてよ、去年、そういうふうに、全然別なことだけどXさんにはっきり言ったら、Xさんは、挨拶しても無視している状態、無視され続けても必ず、私はあいさつしているけど・・・

また、そういう状態になるのか?
言論の自由はあるし・・・

そう少なくとも私のことを**と呼ぶのは、やめてと言おう。
あなたに、そんなふうに言われたくない。
他の人なら気にならないしむしろ嬉しかったりするけどね。

さあ、また対決だ!!
喧嘩好きの私の血がさわぐよ!!

危ない友達とは

危ないとは何をさすか
Dさんと、私の会話
ロッカーが隣だったので
「Dさん、今日はもう終わりですか?何しましたか?」
「さっきまで、1時間もAさんとあなたのことを話題にして、笑いころげていたのよ。Aさんておもしろいわね。」
「私のことで、おもしろい話しってなに?」
「あなたが、Aさんに話したことよ。あなたもも楽しい人ね!!」
おっと、私が話した言葉がひとり歩きしているのか?
口から出た言葉がどこでどうなるのかまで、私は責任をもたなければいけないとするとこれは、厄介な話しだ。
まあ、独り歩きの自由もあるし、別な人がそれで楽しい時間をすごせればいいけど、そういえば、Aさんは、私にも、自分のことではなく、いろいろな人のことを話していたな。
そういう危なさだ。
Aさんには、何も話さないことにしよう。
私の言葉に自由を与えすぎるから・・・
そして、私自身は、Aさんのことを何も知らないという事実に気がついて、呆然!!
やはり、心を開ける友というのは、互いに心を開かないとね!!