３月号

そとこと３月号
見てみてください。
明日、発売。

わかる人にはわかる。わからない人にはわからない。
ウオーリーを探せ。

白雪ちゃん

白雪ちゃん
私のインストラクターのことである。

私のとは、どういうことじゃ、勝手に決めている。

白雪ちゃんは、最近おもしろい行動をとる。
私が何かを質問して、答えてくれるとき、
必ず、おなかを出して、ぼりぼり掻いている。

何やってんの？と聞いたら「かゆいんです。」とのこと。
汗かいたまま、話ているから汗もになってしまうのかもしれない。
はたまた
腹筋娘？の私に自慢の腹を見せてくれているのか？

まけずに見せたいところであるが、まだ、三段にわかれているほうが強いかもしれないので、みせれぬ。

お客に、腹を見せるか？いや、師匠だからよいのだ。
いやほとんど、助手やってるからね、お客ではないのだ。弟子なのだ。
あるときは、コーチでもある。
ＮＰＯ、「インストラクターの道具運び係」、これも、結構体を鍛えるにはいい仕事だ。

ところで、先生がお使いになる道具をなぜ、受講生は用意しないのだろうか？
日本の伝統芸能？道がつく世界では、先生のお使いになるお道具は、生徒が並べたり用意するのが当然のこと。
ジムであれば、マットとか、汗がたれた時、モップで拭くとかするのは、生徒の仕事と考える私は、ちょっと違うのかな

さっき、客と書いたけど、きっとみんなは、お客様であり、師弟ではないのだよな。

それにしても、きれいなおなかだ。
師匠の師匠のおなかも、若いときは、きれいだった。あの腹にあこがれて、筋力トレーニングを始めたのただ。
今は、どうなっているだろうか？

私も頑張ろう。

師匠の師匠は、実は、まだ若い。
念のため、申し添えよう。

好きな絵

いろいろな絵を何万枚？とみてきたが、
日本画では、俵屋宗達と、酒井抱一が好きであるという結論。

彼らの絵には、品があるからただそれだけ。

洋画では、ゴッホ
まっすぐであるから、糸杉は、渦巻いているけど。

そう、渥がない絵。

私が大切にしていること

品格

私が大切にしていることは、このブログの乱暴な表現からは、想像できないが、品格。

友人は、財力でも社会的地位でも学歴でもなく、品格のある人。
だから、そんなにたくさんはいない。
そして、品格のある人はしつこくないから、友人といっても疎遠である。

品格のある人は、
うそはつかない。
素直である。
悪口は、言わない。
長話は、しない。
人の話をよく聞く。
単刀直入に話しをする。
そう、相手を尊重してくれる。
話していて楽しい。

そんな人に私はなりたい。

背中のぜい肉

背中のぜい肉がなかなか取れない
インストラクターの先生に相談すると、痩せるしかないんですよとの答え、
背中にぜい肉のつく人は、体質で、脂肪燃焼しやすいが背中のぜい肉は落ちにくいとのこと。

本当かよ？？

もう十分筋肉質だから、気にしなくてもいいんじゃないですか？
ボデイービルダーになるにら別ですが。

私は、気にしていないが、数年前、うるせいやつに、筋肉質でも、肩甲骨の下がぶるぶるしてますよねとか生意気なことを言われたことがトラウマになっている。
君の下腹ほどではないよ。と言い返しておけばよかったのだが・・・

さあ、それでは当分は、８つ割れ腹筋をめざし専念することにしよう。

ボデイービルダーって、体躯を作りあげると意味なのだろうか？
それでは、私は、腹筋ビルダー

その前に、脳みそビルダーになるべきかもしれない。

結婚

いつも行っている美容院のお嬢さんが、くすり指に指輪をはめていた。
結婚したの？と聞くと、今月に籍を入れるとのこと。
１２月からつきあい始めて、電撃結婚である。
あんなに、長い年月、いい人いないかしらと言っていたのに、決まるときは、決まるものですね、そんなにあせっていいの？といいたくなるが、鉄は熱いうちに打てというし、できちゃった結婚ではない由。

彼女は、３３歳で、相手は、３０歳
いい年頃ですね。

その年ごろは、昔は結構、年寄り扱いされていたけれど、
今の時代、丁度満開のお花のように、美しい、たくましい年ごろですね。

あなめでたや。
家族経営の店なので、店主である、父親と、ともに働いている母親の気持ちがなんとなくわかるので、おふたりには、あえてお嬢さんの結婚にはふれないでおいた。
うれしくもあり、さみしくもある気持ちは、良くわかる。

停滞期

腹筋を鍛えているが、腹囲が思うように減らなくなった。
インストラクターに相談すると、そういう時期もありますよとの話
なんとなく納得してまた頑張ることとした。
腹囲と体重をカレンダーに書き込みはじめて２週間、日々の積み重ねの大切さを感じる。
あきらめないで、
夢を持ち続け
続けたものだけが、得られる
ローリエの冠