朝、洗濯物を干していると、
物干しの手すりに、赤とんぼが、
ああ、秋なのだと思ってみていると、もう一頭
トンボの数え方は、なんというのか?調べておこう。
紋黄蝶も、洗剤の香りにつられて寄ってくる。
道を掃いていると、あの待っていた香りが、
そう金木犀のかおり
やはり、秋である。
もう10月、栗もきのこもおいしい季節であるが・・・
振り返って思うに、この国は、四季折々の風雅とおいしい食べ物にめぐまれた国である。それらは、人間が創りだしたものではない。
自然界のものは、朽ちても、人畜無害で、大地となってゆく。
原発なるもので作られたものは、恐るべき長さの半減期をもった手に負えない代物。
人間の作るものによって人間は、滅びるのかもしれない。
オゾンホールを拡大するのに貢献しているのも、人間が作り出したフロンガスである。
人類が長らえる道を選ぶのか、利便性を追い詰めて、滅亡の時を早めるのか?
地球ができてから、ずうっと生きながらえている動植物はほとんどないことを考えると、人類も遅かれ早かれ、滅亡するであろうが、
過去滅んだ、恐竜は、隕石の衝突が原因らしいが、自分で滅んだわけではない。人類が自分達の知識で作りだしたものによて滅びたら、一番おろかな生物となるであろう。それもまたよしか?
それを阻止できる時が、今だとすると、私たちの生きる意義は、重要だ。
こんなことを、考えさせられるのも秋の夜長のなせるわざか?
メランコリックなbookchanであった。
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