レッスンで一緒だった女性
「Aさんは、人気だからね!」
「なぜ人気があるのかしら?イケメンだから?」
「主人は、ジャニーズー系のいい男だと言うけれど、めがねかけてないから、顔はよく見えないのよ」
「今度、めがねかけて良く見てね。やさしいから?」
「いや、やさしいことはやさしいけどちょっと違うの。」
「教え方が上手だから?」
「上手は、上手だけど、・・・丁寧なのよね」
「丁寧?」
「丁寧だから、丁寧に教えてくれるから良くわかるし、楽しいのよ」
なるほど、
丁寧というのは、どの仕事にとっても大切なことだ。
投げやりに接せられるより、丁寧に接してくれる。
そう、相手を大切にしていないとできないことだ。
一生懸命だからかと思っていたが、丁寧に教えてくれようとしているから、一生懸命に見えるということもある。
最近、ちょっと人気に陰りを見せているインストラクターは、ときどき手を抜くことがある。楽していると、お客様は、それを見ている。
厳しい世界だ。
ということで、1年前には、フアンは3人しかいなかったのに
最近は、手を抜き始めたインストラクターの追っかけフアンだった人までもが、
生まれながらのフアンのような顔をして丁寧なインストラクターをほめている。
根っからの丁寧派としては、散々けなされていたので微妙な感じだが、
彼の成長と喜ぶことにしよう。
人生も、丁寧に生きよう。
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