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2011年7月31日日曜日

スマートであること

お別れのとき
仕事の都合で、友人や知り合いと遠くに離れ離れになることがあります。
あるお店で働いているKさんは、今度遠くに転勤することになりました。
Kさんに憧れているSさんは、閉店までお店にいるといいます。
聞いてみると、「Kさんに落ち着いて、ごあいさつができていないから」と言っていました。

あれ、結構お話していたのに?「どんなに話したいことがあるの?」
Kさんにとっては、最終日なのでとても忙しいからゆっくり話すのは無理なのに
ああ、そんなに好きなのかと思いました。

自分の心に素直に行動するのは素敵ですが
この場合、忙しいKさんにとっては、少しご迷惑かもしれません。
うっとおしがられるより
相手が後ろ髪引かれるようなスマートな別れのほうがいいかと
思いました。

これだけ文明の利器が発展している現代
地球の裏側でも、どっちが表よ?・・・地球のどこにいても
いつでもどこでものユビキタス社会・・・会おうという意志があれば、
テレビ電話でもお話できる。

西安から、ローランに旅立つ友人を敦煌のさきのカンコクカン?まで、お送りする別れの時代もあったけど・・・ね・・・この時代は、旅が死の別れとほとんど同じような時代だったからね・・・

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