ページ

2012年4月29日日曜日

母乳

表参道の地下鉄のホームで、赤ちゃんの泣き声がした。
母親が、赤ちゃんをだいている。
どうもおなかがすいているらしい。

母親は、おもむろに、自分の首になにかを巻き付け、赤ちゃんの頭からすっぽりとカバーをかけた、そして、カバーの下でお乳を与え始めたようだ。

ここで疑問に思ったこと
母親は、なぜ、すっぽりとカバーをかけたか?
自分の乳房が人に見られないためか?
授乳の光景をこころよく思わないひとから目をさけるてめか
赤ちゃんが、どんなようすで乳を吸っているか、むせないか?
窒息しないか、様子を見ながら乳を与える必要があるのではないかということ。
世間体より、赤ちゃんを大事に考えてほしいな

授乳する姿は、美しくこそあれ、いやらしいものではないはずだ。
そういえば、昨日、いやもうおとといになるのか、エルミタージュ美術館で見た絵に、体力が弱った乳に娘が授乳するという慈愛の絵というのがあった。
あの絵がとても不自然に思えたのは、死にいくはずの父親が、ボデイービルダーのような精悍な体型をしていて、筋肉隆々だったところにある。
とても、母乳を必要としているようには、見えない、
それに、母乳は、幼子がいる母親にしか出ない
だから、ホルスタインは、いつも妊娠して子牛を生んでいるのだ。

もっと子供をと政府が言うからには、母親があるいは父親が子供を安心して育てられる環境や、世間の人々の協力がないとだめだね。


0 件のコメント: